12月から4月はいちごが旬の季節。
宮崎県都農町(つのちょう)には、毎日、店頭に並ぶとすぐに完売してしまうほどのとっておきの「あきひめ」があります。人気の理由は、甘くてみずみずしい果汁と、その大きさ。土には、黒糖とステビア(天然甘味料)を混ぜ、大きな実に育つように数を絞って栽培しています。
こうして育った、つやつやの大粒「あきひめ」は一度食べれば、リピートしたくなること間違いなし!
12月から4月はいちごが旬の季節。
宮崎県都農町(つのちょう)には、毎日、店頭に並ぶとすぐに完売してしまうほどのとっておきの「あきひめ」があります。人気の理由は、甘くてみずみずしい果汁と、その大きさ。土には、黒糖とステビア(天然甘味料)を混ぜ、大きな実に育つように数を絞って栽培しています。
こうして育った、つやつやの大粒「あきひめ」は一度食べれば、リピートしたくなること間違いなし!
宮崎県都農町(つのちょう)の小高い山の上、風通しの良い場所で金丸農園の「まさひろ金柑」が育っています。
金柑といえば、甘露煮のイメージもありますが、この「まさひろ金柑」は“生のまま”食べる金柑です。
他には見ないくらいの、上品な薄皮とうまみたっぷりの果肉。そして見た目の美しさはまさに職人技。
皮のまま口の中に入れ、種を分けながら味わってください。
都農町(つのちょう)には、ひときわ甘みが強い大きめのミニトマトがあります。
“極甘(ごくあま)”なトマト作りを“極めたい”という思いからつくられたトマト、「ごくとま」。生で食べるのはもちろん、その甘さからスイーツとのコラボもよくされています。
日本テレビ「ザ!鉄腕!DASH!!」など、メディアでも取り上げられた話題のトマトです!
一見驚きの、その黒色の正体は“アントシアニン”の色。
“アントシアニン”と“リコピン”が同時に摂れる生鮮食品は、世界でもこの「インディゴローズ」だけなんです。
プラムのような歯ごたえと、その色合いからサラダの彩りとして、地元の方から好まれています。
宮崎県都農町(つのちょう)にある「道の駅つの」だけで手に入る限定商品「トマトひねり揚げ」。
サクサクのひねり揚げをナポリタン風のトマトパウダーでシーズニングしました!甘酸っぱいその味は、次から次へと手がとまらない…⁈
箱買いする人もいるくらいの超人気商品です!
1袋 300円(税別)
※季節・催事等で販売価格が異なる場合がございます
5年に1度開かれる「全国和牛能力共進会」で、3期連続“日本一”に輝いた「宮崎牛」!
厳しい基準で育てられた「宮崎牛」が、贅沢なご飯のおともになりました!ネギやにんにく、唐辛子で仕上げられた「宮崎牛ご飯だれ」は、ついついご飯が進む「甘辛」な味です。
薬味もたっぷり入った、濃厚なタレなので、これ一つでお料理の味付けにも使えます!
1瓶 200g 558円(税別)
※季節・催事等で販売価格が異なる場合がございます
炒めたひき肉の味付けに使えば、あっという間にピリ辛のそぼろに!「宮崎牛ご飯だれ」はチーズと相性もぴったりなので、タコスミートとして使い、和風タコライス丼にするのもおすすめ!
水気をよく切ったツナの水煮缶をフライパンで炒めたら、「宮崎牛ご飯だれ」を入れて水分を飛ばすように炒めます。半熟の炒り卵と一緒にご飯の上にのせれば、あっという間に2色丼の出来上がり!
フライパンで、ちょっと多めの油を熱し、小さくカットしたナスを炒めたら、「宮崎牛ご飯だれ」を入れて、さらにざっと炒めます。こってりトロトロのナスは、ご飯が進みます!
“日本一の宮崎牛”商品、第2弾として「道の駅つの」の駅長が企画した「宮崎牛ポテトチップス」。
「宮崎牛」を使用し、炭火焼き風の味付けのポテトチップスはほんのり香ばしく、ザクザクとした食感。宮崎県内にある17の道の駅でしか買えない限定商品です!
1袋 397円(税別)
※季節・催事等で販売価格が異なる場合がございます
河野浅市(かわのあさいち)さんご夫妻が育てる「白ネギ」は、その“太さ”と“白さ”に目を惹きます。
“真っ白い部分”が30cm以上にもなる秘密は畝を高く高く盛り、土をたっぷりかけて育てられているから。
そうして育てられた「白ネギ」の味は、甘くてみずみずしい中にピリッとしまった辛みがあります。
歯ごたえもあるので「白髪ねぎ」など“生”で食べればシャキシャキと、「鍋」などに入れても程よい歯ざわりが楽しめます。
地元都農町(つのちょう)で人気の食べ方は「素揚げ」。
とろとろになり、甘みがグーンと増した中にほんのりと辛みが香り、クセになる味です!
太い白ネギは、鍋に入れれば主役級の存在に。寒い季節に、熱々をハフハフしながらどうぞ!
一口大に切った白ネギを熱した油で、少しこんがりするくらいに揚げたら、塩をふりかけてどうぞ!
きむら農園でブランド化された、最高級マンゴー「時の雫(ときのしずく)」。筋がなく、とろけるようななめらかさと、濃い甘さは、宮崎県でトップクラスを誇ります。
そんな「時の雫(ときのしずく)」を使用して作られた「マンゴーコンフィチュール」は食のミシュランと言われる「国際味覚機構(ベルギー)」から最高賞を受賞!
瓶の蓋を開けた瞬間、マンゴーの濃厚な香りが広がります。果肉感も程よく残し“ジャムとソースの中間”を目指したコンフィチュールは繊細なスイーツのよう。
マンゴーの他にも、「ブルーベリー」や「ソルダム」などを使ったラインナップも人気です!
マンゴーコンフィチュール 1,000円(税別)
ブルーベリーコンフィチュール 680円(税別)
ソルダムコンフィチュール 580円(税別)
※季節・催事等で販売価格が異なる場合がございます
宮崎県産の野菜やくだものを使用して作ったドレッシング、「Vege Kakelu(ベジカケル)」。
現在8種類のフレーバーで展開されています。
その中でも都農町(つのちょう)産の柑橘「はるみ」を使用したドレッシングは、JR九州の寝台列車「ななつ星」の朝食にも採用されました。
「はるみ」の他には、宮崎県の特産品である「日向夏(ひゅうがなつ)」や、「カラーピーマン」なども!見た目もカラフルなので、お土産や贈り物としても人気です!
1本 160ml 327円(税別)
※販売店舗・季節・催事等で販売価格が異なる場合がございます。
宮崎県には、独特の食感と風味が味わえる「日向夏(ひゅうがなつ)」という柑橘があります。外の黄色い皮をうすーくむいて、“ふわふわしっとり”の白皮ごといただきます。柑橘の「白皮」と言えば苦そうなイメージですが、「日向夏」のものは苦味もなく、“まったりとした甘み”があります。果肉は酸味が効いているので、この白皮とよく合います!昔の「日向夏」は今と比べ、とても酸っぱかったそうで、酸味をやわらげるために“醤油”をつけて食べていたとか。その名残で、今でも宮崎県内では“醤油”をつけて食べる家庭も多いです。
〒889-1201
宮崎県児湯郡都農町大字川北5129番地 道の駅つの
■営業時間(年中無休)
(門前市場) 9:00~18:00
(フードコート)10:30~18:00
(ラストオーダー)17:30
■宮崎空港から約60km
■JR日豊本線『宮崎空港駅』から『都農駅』まで約1時間
■『都農駅』から徒歩約25分(タクシー約5分)
■JR日豊本線『延岡駅』から『都農駅』まで約45分
■自家用車またはレンタカー 宮崎空港から約1時間20分
■東九州道都農ICより10号線経由で5分
※交通状況により異なります。